自動車保険では、基本の保険(対人・対物・車両保険)とは別に、ユニークな特約が多くあります。
賢く特約を選択することで、充実した補償と安心を手に入れられます。
自分のライフスタイルにあわせて選びましょう。

補償を手厚くする特約
補償を手厚くする特約は、自分に対する補償と相手に対する補償の2種類があります。
自分に対する補償でおススメな特約が「弁護士費用特約」。
自動車事故の状況や相手によっては、賠償金の交渉が難航することがよくありますよね。
弁護士に示談交渉を依頼することで、有利な条件で交渉を進めることができます。
事故の相手に対する補償は「対物超過修理費用特約」などがあります。
対物保険ではカバーされない「時価額」を超えて一定額の修理費を補償してくれます。
自分を守るための特約
人身事故で負傷した場合、相手の保険から賠償金が支払われます。
ただし、自分にも過失があるときは、割合に応じた賠償額しか支払われません。
ケガの度合いが深刻だと、通院・入院費など多くの出費が必要になることも・・・。
もし「人身傷害補償特約」に加入していると、自分の過失割合に関係なく不足分を補償してくれます。
自分の車を守る特約
自動車保険では自分の車を補償する「車両保険」がありますが、特約でさらに充実した補償を付けることができます。
事故に巻き込まれたとき、相手が保険に加入していないと賠償を受けられないこともあります。
無保険車両の割合は、3台中1台。
かなり高い確率で当たるのではないでしょうか?
「車両無過失特約」に加入していると、相手が無保険でも補償してくれるます。それに、等級もダウンすることがありません。
保険料を安く抑える特約
自動車事故は年齢が高い人ほど発生リスクが低くなります。
そのため、運転する人の年齢を限定することで、保険料を安く抑えることができます。
また、ゴールド免許の保有者も事故リスクが低いので最大20%保険料を安くすることができます。
身の回りを補償する特約
自動車保険では、自動車以外の補償をしてくれるユニークな特約があります。
例えば125cc以下のバイク保険や、自転車保険。
単体で加入するよりも安く、かつ充実した補償内容が手に入ります。
子どもが自転車に乗るようになったり、通勤でスクーターに乗るようになった時など・・・。
ライフスタイルの変化に合わせて、保険内容を見直してみましょう。
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