スマートフォンなどで簡単に申し込むことができる「1日自動車保険」というサービスがあるのをご存知ですか?

これは文字通り、自動車保険の適用期間が1日限定で適用できますよ、という新しい自動車保険です。

最近では自動車保険だけでなく、自転車の保険なども増えてきましたね。しかしながら1日自動車保険とはそもそもどこまで対応できているのかなど気になる点も多いもの。

今回は1日自動車保険とはどういうものなのか、補償の内容、注意点を紹介していきます。

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1日自動車保険を理解しよう!

遠方から帰ってきた子どもに車を貸してと言われた時や1日だけ友達の車を運転したい、そういう時に役に立つのが「1日自動車保険」です。

「1日自動車保険」とは冒頭でも述べたように「1日限定の掛け捨ての自動車保険」のことです。

このサービスは、1日○○円という形で補償がつけられます。さらに、1日自動車保険と名前はついていますが、連続で使用することもできます。東京海上日動では1回の申し込みで7日間までの加入ができます。

また、1日自動車保険を扱っているのは、名称はそれぞれ異なりますが「あいおいニッセイ同和損保」「東京海上日動」「三井住友海上」「セブンイレブン」「au」「docomo」の計6社で扱っています。

ちなみに、セブンイレブンやauやドコモの場合は、個々で独自の自動車保険を扱っているのではなく、大手保険会社の代理店という形で運用されています。

1日自動車保険の補償内容と金額を知ろう!

1日自動車保険といっても、どの保険会社を選べば良いのかわかりませんよね。ここでは、大手3社をベースとし、どこまで補償されるのか金額はどうなっているのかを述べていきます。

 あいおいニッセイ同和損保

補償内容:対人賠償、対物賠償、対物超過修理費用、自損傷害(車を運転中の事故により怪我をした場合)、搭乗者傷害、ロードサービス、車両保険

金額:ベーシックプラン¥500(車両保険なし)、ワイドプラン¥1,500円(車両保険あり)

東京海上日動

補償内容:対人賠償、対物賠償、対物超過修理、搭乗者傷害、自損事故特約、車両保険、ロードアシスト、弁護士費用、1日単位ドライバー保険臨時被保険者に関する特約(借りた車に対して複数人運転する時に仕える特約)

金額:車両補償なしプラン ¥500(車両保険なし)、スタンダードプラン ¥1,500(車両保険あり)、プレミアムプラン ¥1,800(車両保険+弁護士費用、1日単位ドライバー保険臨時被保険者に関する特約はプレミアムだけ)

三井住友海上

補償内容:対人賠償、対人賠償、対物超過修理、自損傷害保険、搭乗者傷害、緊急時サービス費用保険、車両復旧費用保険、車内手荷物等特約
金額:基本の安心Aプラン ¥500(車両復旧費用なし)、お車も安心Bプラン ¥1,500(車両復旧費用あり)、お車も手荷物も安心Cプラン ¥1,800(車両復旧費用+社内手荷物等特約はCプランのみ)

3社を比較してみてみると分かる通り、金額はどれも一緒です。

ポイントは1つだけ、通常の補償内容プラスアルファでついてくる特約です。

例えばあいおいニッセイ同和損保の場合だと、補償プランはシンプルに2つだけです。東京海上日動や三井住友海上と違い、シンプルでわかりやすいプラン設定となっています。

東京海上日動では、通常の補償内容にプラスで弁護士費用等がつきます。三井住友海上でも荷物補償費用等をつけることができます。

もちろんその分金額もあがります。1,800円プランはそれぞれで異なりますので、自分にあった補償内容を兼ね備えているほうに加入すると良いでしょう。

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1日自動車保険のお得な利用の仕方

1台の車を交代交代で運転していこうと思っている人や2回目以降も1日自動車保険を利用する人は、2人目割引や2回目割引を活用していきましょう。

2人目割引とは、1台の車を複数人で交代交代で運転するとき、1人目は500円だけど2人目は480円というように割引が利きます。3人までが限度となります。

2回目割引は、1日自動車保険を2回目以降利用すると適用になる割引です。1回目は500円が2回目以降は480円と割安になります。

もう1つお得な情報!

1日自動車保険を複数回利用したいと思っている人は、これからのことを考えて各保険会社の1日自動車保険を利用するようにしてください。

どういうことかと言うと、各保険会社の1日自動車保険を利用すると普通の自動車保険に入るときに通常よりも最大20%割引になります。

例えば、1日自動車保険を利用した日から3年間のうちに5回以上利用すると通常の自動車保険を利用する時に最大8%の割引がつきます。わかりやすく図でまとめてみます。

1日自動車保険の利用回数 6等級 7等級
5回から9回 8%割引 2%割引
10回から19回 15%割引 4%割引
20回以上 20%割引 5%割引

このように最大20%割引の割引がつくのです。ただし、あくまでこれは同一の保険会社の1日自動車保険を利用し、尚且つ通常の自動車保険も同一の保険会社を利用した場合のみ適用になります。

また、1日自動車保険を利用した日から3年間で事故を起こさなかった人に限りますので頭の片隅にでも覚えておいてください。

1日自動車保険の注意点

メリットの多い1日自動車保険ですが、利用する際の注意点をご説明します。

1.限度額が通常の自動車保険よりも低い

通常、自動車保険には限度額というものが存在します。この限度額はそれぞれ好きなように設定できます。

対人対物は基本的に無制限なのですが、人身傷害や搭乗者傷害だと5,000万や7,000万というように選ぶことができます。

ですが、1日自動車保険の場合は搭乗者傷害は限度額1,000万、車両保険も限度額300万というようにあらかじめ決まっており、全部が全部カバーできるというわけではありません。

保険金額が500円、1,500円とリーズナブルなのはこういった注意点があるからです。また保険会社によっては免責もありますので注意が必要です。

2. 保険会社によっては当日申し込みができない

例えば、あいおいニッセイ同和損保のワイドプランを利用する場合は、申し込みした日の翌日から起算して7日目以降の日を利用する場合に申し込みができます。

このように1日24時間といっても申し込み先や時間帯によっては翌日からの対応なってしまう場合がありますので、日にちが決まっているのであればあらかじめ申し込みをしておくと良いでしょう。

3. レンタカーやカーシェアリングなどの車は対象外

具体的に言うと、レンタカー、カーシェアリングの車、記名被保険者、指定被保険者またはそれらの配偶者が所有する車、法人の車などが対象外となります。

要するに、会社の車やレンタカーの車は駄目だけど、家族や個人の車を借りて運転する時は大丈夫、ということです。

1日自動車保険の利用は先を見据えて選んでいこう!

1日自動車保険は、金額はどこも似たような料金です。変わってくるのはプラスで選ぶ特約です。

しかし、将来的に車を運転するようになるのであれば、1日自動車保険を利用し、自分の車を持った時の自動車保険を安くできるようにしておくと後々楽ができます。

1日自動車保険を賢く利用して今も未来もより良い選択をできるようにしていきましょう。

自動車保険は、保険会社によって保険料に差がでます。
補償内容やサービスも大切ですが、できるなら保険料を安く抑えたいですよね。

保険料を安くするには、自分の運転条件にマッチした保険を選んで「無駄を無くす」ことが大切です。

実際、私も保険を見直し乗り換えることで、23,000円安くすることができました。

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