自動車保険には、一般加入し月々または一括で保険料を支払う方法と、会社や団体で加入し保険料を支払う方法があります。

よく耳にする「団体割引」と言うのは、「団地扱・集団扱の契約」のことです。

会社や団体に所属していると通常よりも割引が利くシステムのことを指します。

今回はそんな自動車保険の「団体割引」についてご紹介します。

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最大40%の割引を受けられる団体保険

「団体割引」を使って自動車保険を加入していると「安く保険へ加入できる」というイメージがあるかと思います。しかし実際は「団体割引は会社」によって大きく異なります。

パーセンテージで表すと、一般的な団体割引は20%~30%の割引くらいです。(40%割引もありますが、ごく一部の団体です。)

会社によっては「団体割引」を行っていない企業もあります。

その理由をメリット・デメリットあわせて説明していきます。

団体割引のメリット

まずは、団体割引のメリットから説明していきます。

  1.  一括支払いは5%の割引がつく
  2. 月払いの場合でも割増がない
  3. 支払いを給料天引にできる

一括支払だと5%の割引がつきます。それに分割支払いでも割増がありません。

保険料は、月払いよりも一括払いの方が少し安くなります。

月払いだと、割増料金が発生してしまうんですね。

かといって、一括で支払えるかと言うと若い方は厳しいと思います。

車両保険をつけると金額は倍くらい変わってきますので、お金に余裕がある人でないと一括は厳しいです。

しかし、会社で団体で自動車保険を加入しているのであれば、加入しておいて損はありません。

月々の割増が無くなりますし、給料天引きなので支払いを忘れません。キャッシュレスとなり特別お金を新たなに用意する必要もありません。

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団体割引のデメリット

次に、団体割引のデメリットを説明していきます。

  1. 団体割引は会社や団体の人数が多いところが有利
  2. 事故を起こした際、会社や所属団体にばれてしまう
  3. 事故担当がいないので事故がおきたら自分でなんとなしないといけない

先程、団体割引は一般的には20%から30%割引があると伝えました。

ですが実際は20%割引も30%割引も人数が多い会社でないと割引がつきません。

正直なところ、中小企業の場は団体保険に入っても金額はそれほど安くなりません。

その点、子会社をたくさん持っている大手企業グループは団体割引がかなり利きます。

また、事故を起こした際に保険を使うと、扱いが団体扱、集団扱になっていますので必ず会社に事故報告がされてしまします

万が一、自分が一方的に悪い事故の場合、会社に報告が言ってしまうと体裁が悪いですよね。

また、団体扱いの保険ですと、自動車保険担当がいませんので事故報告、レッカーの手配、板金手配諸々すべて自分で行わなければいけません。

団体保険にはこういったデメリットがあります。

そして団体保険を扱う会社の多くは大手保険会社になるので、ネット型保険と比べどうしても保険料は高くなってしまいます

団体保険に加入していない会社

なぜ団体保険に入っていない会社があるのかというと、一番はデメリットで上げた「人数が多い会社ほど割引がきく」というワードがポイントになります。

先程にも述べたように大手企業は子会社をいくつも持っていますので人数規模が500人、1000人と多くなります。

あともう一つポイントになるのは「損害率」です。

たとえ人数が多くても、その会社で事故率が多ければ当然割引率は下がります。

中小企業や自営業などで人数が少ない団体ですと、団体扱にしても割引が少ないです。

そうなると結局一般で加入するのと大差なくなってしまいます。とく今はネット型保険があることから団体保険に加入しない会社も出てくるのです。

団体割引を上手に利用しよう

団体割引は、会社や団体に属していないと使えない割引です。

ただし属する会社の立場や人数によっては団体保険に入ってもあまり割引が利かないこともあります。

特に若い方はただでさえ保険料が高いのに割引があまり利かないとなると、少々悲しい部分があります。

もし可能であれば最初のうちはネット型保険も視野にいれておくと良いでしょう

また、団体割引は定年退職をしてもそのまま団体保険扱として使える会社もあります。

ずっと団体保険に加入しているのであれば、退職してもそのまま加入しておくと良いでしょう。

団体割引だとキャッシュレスという特徴も兼ね備えていますので、手元にお金を用意しておかなくても大丈夫です。

しかし、会社に事故報告がいってしまうのが嫌な方は団体保険はお勧めしません。

団体保険、団体割引には良し悪しがありますので、メリットデメリットを念頭におき団体割引を活用していきましょう。

自動車保険は、保険会社によって保険料に差がでます。
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