自動車保険の「車両保険」を付帯していれば、自然災害で破損した車の補償がされます。

主な自然災害の例と、一般的な補償の可否をまとめましたのでご紹介します。

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台風や大雨により突然木が倒れて車にぶつかった。あるいは風で飛んできた物にぶつかったときは、車両保険が使えます。

車両保険では、走行中に飛来してきた落下物に衝突した場合、ほとんどのケースで補償されます。

ちなみに、すでに落下していた物を避けようとして事故を起こした場合は「自損事故」扱いになります。

車で走行中に木が倒れて破損した!車両保険で損害を補償する

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ゲリラ豪雨や台風で河川が氾濫し洪水が発生することがあります。

特に近年は異常気象が続いており、全国的に記録的な豪雨が発生し洪水が起きていますよね。

洪水による車の浸水で、エンジンの故障や車内の汚れや破損などの損害が発生するかもしれません。

洪水による損害は車両保険で補償されます。

3.竜巻・突風

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規模の大きな竜巻は、年間で約20回ほど発生しております。

頻発する自然災害ではありませんが、車を飛ばすほどの威力がある竜巻もあります。

竜巻で車が破損すると、車両保険で補償されます。

ただし車が飛ばされて他人の物を破損してしまうと、補償の対象外になるのが一般的です。

竜巻・台風・突風で車が飛ばされ破損した。車両保険は出る?

4.雹(ひょう)

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雹(ひょう)は大きいとゴルフボールより大きいサイズの場合もあります。

雹が(ひょう)が車に当たると、簡単にルーフやボンネットが凹んでしまいます。

雹(ひょう)は「落下物」扱いとなり、補償の対象になります。保険を使っても1等級ダウンで済みます。

雹(ひょう)で車が凹んでしまった!車両保険を付帯していれば支払の対象

5.大雪・雪崩

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屋根の雪が突然落ちてきて車にぶつかった!裏山で雪崩が発生し車が飲み込まれた!

積もった雪は相当な重量があります。車に当たると簡単に凹みます。

雪の重みでカーポートが破損し車が下敷きになったケースでは、車の破損のみが車両保険で補償されます。

ちなみにカーポートの破損は車両保険ではなく、「火災保険」で補償されます。

大雪・雪崩による損害で車両保険を使うときのポイント

6.落雷

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雷は電線やビルなど高いものへ落ちる傾向にありますが、時として車にも落ちることがあります。

車の性質上、車内にいれば落雷にあっても感電するどころか「ビリビリ」しびれることもありません。

落雷で車が破損するリスクは極めて低いですが、万が一破損しても車両保険で補償されます。

落雷で車が破損した!車両保険を使うポイント

7.高潮

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高潮は満潮の時間帯と重なると、時として堤防を乗り越え被害にあうことがあります。

高潮により車が浸水したり流されたりすると、大きな損害が発生するでしょう。

損害は車両保険で補償されます。また高潮で車が流され他人の物を壊した場合は、予測不可能な事故のため過失を問われることはありません。

高潮による車の被害は車両保険で補償される

8.土砂災害

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集中豪雨が続くと山間部で地滑りが起きやすくなります。

最近は記録的な集中豪雨が連続していることもあり、各地で土砂災害が多く発生しています。

土砂災害で車が破損した場合は、車両保険で補償されます。土砂災害は発生の兆候が分かりづらいため時として人命をも奪ってしまいます。

山間部に住む方は特に気を付けましょう。

土砂災害により車が破損!車両保険で損害を補償する

9.地震・津波

地震に起因する自然災害では、津波や地滑りなどがあります。地震に起因する自然災害は、車両保険で補償の対象外となるのが一般的です。

理由は地震による損害の発生が一度で巨額になる傾向にあるためです。

一部保険会社では特約で補償されるものもありますが、割高な保険料に対して薄い補償内容になるようです。

津波・地震による車の損害は保険で補償されない

10.噴火

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噴火は地震と同じく、車両保険で補償の対象外になるのが一般的です。

噴火は前兆がつかみにくい自然災害のひとつで、突然被害に見舞われる可能性があります。

十分に注意が必要です。

噴火よる損害は補償の対象外

車両保険で補償されないケースもある

車両保険はおおむね自然災害に対して補償が適用されます。

ただし、故意で車を破損し請求した場合や虚偽の申請を行うと補償の対象外になります。

他にも飲酒運転による事故や、車がもともと故障していた場合なども補償の対象外になります。

いざというときのために、正しく保険の支払いを受けるために加入する約款に目を通すことが大切ですね。
車両保険で保険金が支払われない6つの理由

自動車保険は、保険会社によって保険料に差がでます。
補償内容やサービスも大切ですが、できるなら保険料を安く抑えたいですよね。

保険料を安くするには、自分の運転条件にマッチした保険を選んで「無駄を無くす」ことが大切です。

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