電柱やガードレールにぶつかり車が破損した!車両保険で補償を受けるポイント

自動車保険の特約

走行中に電柱やガードレールに単独でぶつかる事故を「自損事故」といいます。

自損事故は相手のいない事故ですので、100%自分に過失がある事故になります。

単独で電柱やガードレールにぶつかってしまった場合は、車両保険を付帯していると補償を受けることができます。

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車両保険で補償される例

  • 電柱に車を破損した
  • ハンドル操作を誤りガードレールにぶつかった
  • 止まっている車にぶつかった

ただし補償されるのは一般型の車両保険のみ

車両保険は大きく分けて2タイプあります。

保険料を抑える代わりに補償内容が限定された「エコノミー型」と、保険料が高い代わりに補償を充実させた「一般型」の2タイプです。

自損事故で補償されるのは通常、「一般型」のみに限られます。エコノミー型では補償の対象外になりますのでご注意ください。

電柱を破損すると損害賠償を請求される

自損事故のうち車両保険で補償されるのは「自分の車」に限られます。

電柱やガードレールにぶつかり大破させてしまった場合は、道路の管轄者から損害賠償を支払う必要があります。

この場合、損害賠償保険を付帯していると補償額限度額の範囲で支払われます。

⇒信号機を破損した!価格はいくら?

車両保険を使うと「3等級ダウン」する

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自損事故で車両保険を使うと、支払われた金額を問わず「3等級ダウン」になります。

3等級ダウンすると、翌年から3年間は保険料が高くなります。

加えて自損事故の場合は、単に3等級ダウンするだけでなく「事故あり等級」が加算されます。

「事故あり等級」は、通常の3等級ダウンに比べて15%~30%の値上げになります。

車両保険を使うか自腹で修理するかを比較する

自損事故による車の破損が軽微なものであれば、車両保険を使うよりも自腹で修理したほうが、長い目で見て割安になることもあります。

契約する保険や等級により異なりますが、10万円~20万円程度の修理費であれば、自腹と保険の総費用は同じくらいになるようです。

保険を通べきか悩んだ時は、保険会社へ相談してみると良いでしょう。

なお、保険会社へ相談するだけなら費用はかからず無料です。安心して相談しましょう。

自分で修理するときのポイント

車の破損が軽微な場合、車を修理すべきか悩みますよね。

特に年式の低い車などは、修理しないで乗り続けたほうがお得かもしれません。

もしできるだけ安く修理したいのであれば、次の2点を検討してみましょう。

板金修理なら板金屋さんへ依頼を検討する

車の修理をディーラーや保険会社指定の工場で依頼すると高額になるケースがあります。

破損の程度が軽いボディのへこみや傷程度であれば、板金専門店へ依頼したほうが安く収まる傾向にあります。

無駄な修理をしないで済むことも多いため、場合によってはディーラーの半額程度で済むかもしれません。

板金屋さんの修理見積もりをもらい、車両保険を使うべきか検討すると良いでしょう。

コンパウンドで自分で直す

車の傷やへこみが数センチ程度の軽微なものであれば、自分で修復することもできます。

最もおススメなのは、液体のコンパウンドを使い修復する方法です。

コンパウンドをボディに塗り擦ると、周辺の塗装が削られ色が均一になります。初心者でも簡単にできるのでお勧めです。

 

当サイトでは、一般的な自動車保険の商品内容に基づいてご紹介しております。実際の契約内容は各保険会社により異なる場合がありますのでご了承ください。

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