信号機を破損させてしまうと高額な賠償請求をされてしまうと思われがちですが、実際はそれほど高くないケースがほとんどです。

信号機は支柱に3色に光る「信号投機」と信号を制御する「交通信号制御器」がセットになった装置ですが、一式を同時に破損することは支柱を倒さない限り滅多に起きません。

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信号灯器を破損した場合は20~30万円程度

信号灯器は青・黄色・赤の3色に点灯する部分です。

信号灯器は内部に制御回路などは入っておらず、単純に電気回路で3色の電球あるいはLEDを発行させているだけの簡易箱です。

事故のはずみで信号灯器を破損してしまった場合は、電球を含む灯器を交換する必要があります。

信号灯器は構造が単純なのでそれほど高い部品ではありません。電球かLEDかで多少金額の違いがありますが、1セットにつき20万円~30万円程度の修理費用が相場になります。

車両感知器(センサー)を破損した場合は20万円~40万円

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参考:住友電工システムソリューション株式会社

押しボタン式の信号機で、車両感知器(センサー)を用いて車の存在を確認し信号を制御するタイプがあります。車両感知器は主に超音波式と画像処理式の2タイプがあります。

価格は画像処理式のほうが高いですが、どちらもそれほど精密ではないので非常に高額というわけではありません。

おそそ20万円~40万円程度が相場になります。

交通信号制御器を破損した場合は100万円~300万円

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参考:住友電工システムソリューション株式会社

交通信号制御器は、信号の青・赤・黄色の表示をコントロールしている装置で信号機の脇に設置してあります。

交通信号制御器は押しボタン式の単純なものから、曜日と時間を記録しカレンダーに沿ってスケジュールされたものがあります。

都市部の主幹道路では制御器が地域の集中コントロールセンターと更新して稼働している精密なものもあります。

価格も差があり、1セットにつき100万円~300万円程度が相場になります。

信号機の電柱ごと倒してしまった場合は150万円~数千万円

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参考:静岡新聞

電柱ごと倒してしまった場合は、「信号灯器」と「交通信号制御器」そして「電柱」が破損してしまっている可能性が高いので一式の費用がかかるでしょう。

1本でれば信号機の構成にもよりますが、100万円~400万円程度になるでしょう。

請求金額が数千万円を超えるケースは、信号機を倒したことで道を塞いでしまい交通整理の費用、や復旧工事が必要になった場合です。

大きな主幹道路であればあるほど費用が高額になる可能性が高くなります。

高額な賠償金は損害賠償保険でカバーされる

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不意な事故で信号機を破損させてしまった場合、助けになるのが自動車保険の損害賠償保険です。自賠責保険は対人のみの補償なので任意で加入する損害賠償保険のみが頼りになります。

信号機は数百万円ほどと目が飛び出るほど高額な設備ではありませんが、設備のほかに交通整理や復旧工事など設備以外の賠償が必要になることもあり数千万円規模の請求になる可能性もあり得ます。

損害賠償保険は条件の金額を設定することで保険料を安く抑えることができますが、信号機を含む対物の損害賠償は高額になる傾向にあります。損害賠償保険の上限は設定しないで「無制限」にしたいところですね。

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