60代におすすめの自動車保険の選び方とポイント

見直すタイミング

60代になると、年金生活をはじめる方も多いですよね。

年金生活で自動車保険を払い続けるのは負担が大きいところ。

「年金だけの収入に限りがあるからできるだけ保険料は安くしたい!」

そう思いますよね。

このページでは、60代の方が気を付ける『自動車保険の選び方やポイント』を紹介します。
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自動車保険をかしこく選ぶポイント

60代は『代理店型保険』がおススメ

最近流行りのネット型保険(ダイレクト型保険)。

今はインターネットやスマートフォンの時代ですから、60代の方でもネット保険に興味がある方も多いかと思います。

ネット型保険と代理店型。

それぞれ何が違うのかと言えば、『保険料』ですね。

ネット型保険の方が安い。

そんなイメージが固着していると思います。

実はそこに落とし穴もあります。

ネット型保険は確かに安いですが、安くなるのは20代30代40代の若年層世代がメインだということ。

事故率が上がってくる60代からは金額もそれほど変わりません。

代理店型保険でも共済関係やJA関係の自動車保険が安い場合もあります。

ネット型保険はあくまで若年層向けと考えましょう。

また、60代の方はインターネットやスマートフォンで申し込むよりも、直にお話をして保険に加入したい人がほとんどかと思います。

補償内容は代理店型保険も充実していますし手厚くなっています。

何よりロードサービスや事故時の対応はネット型保険だと物足りない部分があります。

今までの付き合い等も考慮して代理店型保険に加入することをお勧めします。

保険の見積もりは1社だけでなく2社は出してみよう!

60代の保険料がいくら保険料が変わらないと言われても…

「年金だけの収入に限りがあるからできるだけ保険料は安くしたい!」

そう思いますよね。

そんな時は、見積もりを多くとり比較することが大切です。

保険の見積もりを出すときは、他社の保険会社の見積もりも出して比較してみましょう。

ただし見積もりは多ければ多いほど良いわけではありません。

少なくとも2社、多くて3社の見積もりをもらえればOK。

自動車保険の見積もりの中身は大体どこも似たようになりますので、多く出す必要はありません。

内容を重視していただくのは勿論ですが、事故時の時に自分をどこまで守ってくれるかというのも大事になってきます。

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自動車保険を選ぶ3つのポイント

自動車保険を自分で選ぶときのポイントは次の3つです。

  1. 事故時の対応、アフターフォローは充実しているか
  2. そこの保険会社では何ができるのか
  3. 自信をもって保険内容を話せているか

最近はインターネットで一括見積もできるところがありますが、やはり実際にお話しを聞くに越したことはありません。

「1」 では、そこの保険会社(もしくは代理店)ではロードサービスを独自で持っているのか、対応できる時間等を聞くと良いでしょう。

中には24時間ロードサービスを展開しているお店もあります。

「2」 は、保険会社によって補償内容は変わりますが、その保険会社では他社にはない内容を持っているのかを聞いてみてください。

例えば、あいおいニッセイ同和損保は「対歩行者等傷害特約」というのがあります。

保険会社で他社にはない補償内容を持っているところもありますので話を聞いてみましょう。

「3」 は、これは保険を扱う人なら当然できていなければいけませんね。

自分たちが扱っている自動車保険を自信を持って勧めているかを見てください。

担当の方が自信なさげに話していてはこっちも不安になってしまいます。

自動車保険は「商品」ですが、目に見えないものなので、わからない点や不安に思う点はどんどん聞いていきましょう。

以上、見積もりを出すときは、話も一緒に聞いておくと理解が深まり選択がしやすくなります。

法人と個人の違いを確認しておこう!

60代で、法人代表の方が新しく車を買ったとします。

実は法人か個人かで補償内容や保険料が変わるのを知っていましたか?

事例:
長年代表をやっていて、今までずっと車も法人名義だったが今回買った車は個人名義にしたい。その場合、保険料や補償内容はどうなるのか?

法人の場合、乗る人の限定は無い上に補償内容は個人で加入するよりも幅が広がりますので保険料は上がります。

しかし、台数を何台か保有している場合が多いので、トータルでみると金額は安くなります。

法人の場合でも「複数台所有割引」は使えますので、台数が多い法人だと割引も大きくなります。

しかし、個人名義にすると、代表者は同じでも扱いは別になります。

法人のように「複数台所有割引」は効きません。

個人の名前でもう1台、もう1台と追加していくなら別ですが、基本的に1台だけだと新たに保険を加入しないといけません。

ちなみに、法人では積み重ねてきた等級によって2台目からは6等級ではなく、7等級からスタートできます。

ただし、個人で新しく1台持つと等級も6等級新規の扱いになります。

逆に個人名義の車を他に持っているのであれば、先ほど言った「複数台所有割引」を使うこともできます。

法人と個人では扱いが変わってきますので、法人名義の方が良いのか個人名義の方が良いのかは、よく吟味して自動車保険を選ぶようにしましょう。

まとめ

60代の方だと、仕事もひと段落し以前よりも車の使い方が変わってくるかと思います。

年齢が上がっていくにつれて何が起きても大丈夫なように補償内容は適度に見直しておくことをお勧めします。

今回は補償内容ではなく、自動車保険そのものの選び方とポイントをお伝えしてみました。

保険料や補償内容はネットよりも人対人の会話を重視することをお勧めします。

是非自分にあった自動車保険を見つけてくださいね。

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