不意な事故でガードレールを破損させてしまうことがあります。ガードレールを破損してしまった場合は復旧のための損害賠償を支払う必要があります。

ただし、「かすり傷」や「軽い凹み」程度であれば復旧の必要が無いと判断される場合もあります。

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ガードレールを管理する「道路管理者」から請求が来る

ガードレールを破損させてしまった場合は、道路を管理する「道路管理者」から損害賠償を求められます。

日本の道路は国道、県道など4つの種類があり、それぞれ別々の管轄で道路管理者が存在します。

道路の種類管理者
高速自動車国道 国土交通省
一般国道国土交通省
都道府県道都道府県庁
市町村道市町村役所

破損を黙っていると後々請求がくる可能性がある

事故を起こしてガードレールを破損させてしまった場合は、まずは警察へ届出を行います。しっかりと届出を行っておくと単独事故であっても任意保険の自損事故傷害保険金の請求もスムーズに行うことができます。

ガードレールを破損させてしまった場合、警察から道路管理者へ連絡がいくことはまずありません。自己申告あるいは保険会社から連絡することで修理の見積もりをもらい支払う流れになります。

交通事故証明書は必ずもらおう

ガードレールを破損してしまった場合、高額な費用がかかることを恐れて逃げてしまう人も多くいます。ガードレールの破損が「かすり傷」や「軽い凹み」程度であれば特に問題になることはありませんが、道路管理者は定期的にガードレールを点検しています。

その際に破損したガードレールを発見した場合、事故履歴を参照して後々請求が来ることがあるので注意が必要です。

たとえ自損事故であったとしても、事故を起こした時に警察に届出を出して「交通事故証明書」をもらっておかないと、いざ請求が来た時に傷害保険が下りません。そうなると自腹で支払うことになりかねないでしょう。

小さな破損であったとしても、しっかり警察に届を出すことが大切です。

ガードレールの費用は15万円~

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ガードレールの費用は素材により差がありますが、プレートや工事費を含むとおよそ1mあたり1万円です。

ただし破損したと時は破損個所が広範囲に及ぶため、1区画分の15m分が相場と考えて良いでしょう。もちろん破損個所がさらに広範囲な時は30万円や60万円になることもあるでしょう。

損害賠償は無制限を選択すべし

ガードレールの破損を補償してくれる損害賠償保険は、支払上限を1,000万円や2,000万円など設定することができます。

ただしガードレールを含む道路の標識などは高額なケースが多いため、支払上限を「無制限」としたほうが得策と言えるでしょう。

実際、1000万円も無制限もそれほど保険料に差が出なく数百円程度の違いでしかありません。

損害保険の請求方法は?

事故にあったっ時は、保険金請求書や事故状況報告書などの書類を保険会社に提出することで適用されます。必要な書類は各保険会社によって多少異なりますので確認してみましょう。

保険が下りる前に修理費などを支払った場合は、領収書を保管しておき保険会社へ提出しましょう。

自動車保険は、保険会社によって保険料に差がでます。
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