自動車保険の名義や補償内容は途中で変更できる

保険の手続き

自動車保険の見直しは、契約の更新時に行う方がほとんどだとおもいます。

実は、契約途中でも補償内容を見直すことができるのをご存じでしょうか?

このページでは、変更できる契約内容を中心に、保険料を節約するポイントをご紹介します。

変更できる契約内容

自動車保険で変更できる契約内容は次の通りです。

項目 内容
新車(中古車)へ買い替え 新しい車検証を用意し必須項目を入力します。保険料が変更になるので返金または追加支払いがあります。
車の情報 登録番号(ナンバープレート)や車検証の記載事項を変更するとき
契約している名義 契約者の変更や改姓したとき
記名被保険者 改姓や他の家族に名義変更するとき
補償内容 運転者年齢条件や走行距離、使用目的など
住所・電話番号 引っ越しや転勤したとき。携帯やメールアドレスの変更
ワンポイントアドバイス
通販型の自動車保険の場合、おおむねネット上から変更手続きを済ませることができます。
ただし、名義の変更など一部の手続きはサポートデスクへ電話をする必要がある場合もあります。詳しくは保険会社に問い合わせてみましょう。

変更できない契約内容

契約の途中で変更できない項目は次の通りです。

項目 内容
運転免許証の色 免許更新で免許の色(グリーン、ブルー、ゴールド)が変更となったとき

 

ワンポイントアドバイス
運転免許の色による割引は、保険契約時の色をもって確定します。
契約期間中に免許更新があり、免許の色が変更になっても変更はできません。
また、例えばゴールド免許だった人が違反し切符を切られた場合も…次の免許更新までゴールド割引を継続することができます。

変更することで節約効果大

自動車保険の契約内容は途中で変更できることを知らない方が多くいます。

例えば4月に子どもが下宿したり、お父さんが転勤になり普段より車の利用が減ることが確定している場合。

例えば次の特約をうまく使うと、保険料を節約することができます。

こまめに補償内容をチェックして補償の無駄を無くすことが節約のポイントです。

解約するときは中断証明書をもらう

もし自動車にしばらく乗らないときで自動車保険を解約しようと考えている時は、「中断証明書」をもらいましょう。

中断証明書は、ノンフリート等級を10年間保管しておくことができる証明書です。

もし長年無事故で等級が高いときは、その実績は宝そのものです。10年以内であれば、ご家族にも等級をプレゼントすることも可能なので大きな節約効果が期待できます。

⇒中断証明書を発行し等級を10年間保持するポイント

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