自動車保険の「保険証券」と「継続証」の違い

保険に加入する

自動車保険は、契約した最初のみ「保険証券」が発行されます。

翌年以降からは、「保険契約継続証」が発行されます。

効力はどちらも同じですが、公的な申請では「保険証券」を求められることがあります。

このページでは「保険証券」と「保険契約継続証」についてご説明します。

保険証券と保険契約継続証の違いは無い

保険証券とは、契約した補償内容や条件が明記された証明証です。

証明証の発行は商法で定められており、契約者が請求すれば発行してくれる仕組みになっています。

ただしほとんどの保険会社では、請求をしなくても契約成立後に自動で発行し郵送されてくるかとおもいます。

 

<参考:アクサダイレクト>

一方の「保険契約継続証」は、2回目以降の契約更新から発行されます。

保険契約継続証は、簡易的なハガキで届くことが多いですが、効力は保険証券と同等です。大切に保管しておきましょう。

証券・継続証が無くても保険は使える

保険証券や継続証は、成立した契約内容を明記してある書類にすぎません。

万が一紛失したとしても、契約した補償内容を失うわけではありませんのでご安心を。

再発行も簡単です。

電話で紛失したことを伝えて、本人確認(年齢や生年月日)を口頭で伝えれば登録してある住所へ郵送してくれます。

(一部保険会社では手数料や必要書類がある場合があります。念のためご確認ください。)

公的な申請では「保険証券」が必要な場合もある

マイカー通勤している方など、自動車保険の加入していることを証明するために、会社へ「保険証券」の提出が必要な場合があります。

効力的には「保険契約継続証」でも問題ありませんが、規定で「保険証券」でないと受け付けてもらえないことがあります。

その場合は保険証券を再発行してもらいましょう。

紛失と同様に簡単な手続きで郵送で送ってくれるとおもいます。

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